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1日に3回にお客さんを乗せて運転されます。訂正します、料金は大人00円 子供100円でした
運転時間は11時、13時半、15時半です。月替わりで機関車が交代します。C62、C61、D51、8620の4両
区間はゆるやかなカーブのある1キロほど。バックで出発して前進で戻って10分ほど


8620形  大正3年
9600形とともに日本で本格的に量産され始めた機関車です
汎用性が高く全国で活躍しました。JR九州のあそBOY、SL人吉号も同じ型です


最終15時半の運転が終わると運転線から転車台経由でメンテ場所へ移動。
清掃、給炭、給水のあとねぐらに移動します。転車台では都合2回乗ります


フォークリフトで石炭を積み込みます









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2010年に撮ったショート動画3本です↓

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基本情報
月曜が定休(4月6日以降は水曜)、春休み期間は休みナシ
営業時間:10時〜17時半(17時までに入場)    入場料 大人400円 子供100円

蒸気機関車館オフィシャル  

水族館は原則年中無休、9時〜17時。大人2000円 小学生1000円
水族館オフィシャル

アクセスについて

京都市交通局のサイト。バス系統や時刻表がわかります

以下は交通局サイトよりかっぱらったもの↓



まだ水族館がなかった頃の公園図。
この日は東寺のあと徒歩で梅小路に移動したのでこの現在地です。
下から来ると公園を線路沿いに抜けることが可能。


途中でスチーム号が山陰線をアンダークロスする場所を見たとこ


こうやって辿りつきます


七条通からだと山陰線高架下のこの道に曲がります


まあこんなかんじで


逆向き、京都駅方面を見たとこ。アクセスは面倒なので市バスしか載せてませんが
京阪バスも走ってたかもしれません、河原町とかから来る場合はこっちもチェックしてみてください
京阪京都交通


このちょい先にあるいいかんじのお芋屋さん?

というわけで寄ってみました

はい大学芋。大きな切り方で好みが分かれるかもしれません
カリッと感は皆無ですw

 交通科学博物館

本家の鉄道